ライブラリーの0.1%未満のスクリーニングでQPCT/L阻害薬BI-3614を獲得

virtual screeningQPCTQPCTLCD47-SIRPαhit identification
  • QPCTとゴルジ体局在のQPCTLはN末端グルタミンをピログルタミン酸へ変換し、Aβオリゴマー化、ケモカインの安定性、CD47–SIRPαシグナルに関わる。
  • 既知阻害薬の生理活性コンフォメーションとの類似性に基づき、社内ライブラリーの0.1%未満を選ぶ仮想スクリーニングで新規ケモタイプが得られ、ヒット探索が大きく加速した。
  • キナゾリジノン系列の構造ベース最適化により、従来の阻害薬より活性が向上した細胞用ツール化合物BI-3614が得られた。
💡 ポイント

ライブラリーの0.1%未満しか回さずに新しいケモタイプが出たのは、コンフォメーション類似性検索の効率の良さを示している。従来のQPCT阻害薬は金属結合基に依存していたので、細胞で働く新系列はCD47のピログルタミン酸化の研究に歓迎だ。まず確認したいのはQPCTとQPCTLの選択性である。

Accelerated Hit Identification and Optimization of a Novel Class of Cellularly Active QPCT/L Inhibitors ↗

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