構造ベース設計でpan-YTHDF型m6Aリーダーの高活性リガンドを創出

YTHDFm6Areader domainstructure-based designRNA-binding protein
  • YTHDF1、YTHDF2、YTHDF3は細胞質でm6A修飾mRNAを読み取るタンパク質で、このプレプリントはそれらを標的にしたタンパク質構造ベースの創薬化学研究を報告しています。
  • 狙いは、リーダーを1つずつ狙うのではなく、3つのパラログすべてに結合するリガンドです。
  • アブストラクトの冒頭部分のみ確認できたため、活性や細胞データは本稿では扱っていません。
💡 ポイント

YTHドメインの芳香族ケージは電荷を帯びた攻めにくいポケットなので、構造に基づく前進は追う価値があります。3つのリーダーの冗長性を考えれば、パラログ全般に効くリガンドは理にかなった選択です。プローブと呼ぶには、YTHDC1/2への選択性と細胞内での標的結合の証拠が欲しいところです。

Structure-Based Design of Potent Pan-YTHDF Ligands ↗

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