survodutideの第3相、再び期待に届かず Zealand株が下落

obesityGLP-1/glucagonsurvodutidephase 3competitive landscape
  • BoehringerとZealandのsurvodutideは、糖尿病を伴う患者の第3相で最大約13%の体重減少を示しました。
  • データ公表後にZealand株は急落しました。公表はLillyのeloralintide・tirzepatide併用の結果発表の翌日でした。
  • 消化器系の副作用で投与患者の約18%が中止し、忍容性への疑問が残ります。
  • 先のSYNCHRONIZE-1に続き、この化合物にとって最近二度目の期待外れです。
💡 ポイント

有効性はセマグルチド2.4mgとtirzepatide最高用量の中間にありますが、タイミングが悪すぎます。24時間前にLillyのアミリン併用がはるかに高い減量幅を出しているからです。約5人に1人が消化器症状で脱落する状況では、survodutideに残る切り口はグルカゴン作用が差別化点になるMASHで、単純な減量幅ではありません。市場はZealandを肝疾患のストーリーと、Boehringerの用量設定・漸増の方針で評価し直すとみられます。

Zealand's stock slides as Boehringer-partnered obesity drug underwhelms again in phase 3 ↗

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