ノバルティス、自己免疫疾患向けAbogenのmRNAコードT細胞エンゲージャーをライセンス導入

mrnat-cell engagerautoimmunelicensingin vivo
  • ノバルティスは、体内で産生されB細胞をリセットする自己免疫疾患向けのmRNAコードCD19xCD3 T細胞エンゲージャーABO2203の全世界独占権を取得した。
  • 契約は前払い5億7,500万ドルに加え、最大72億ドルのマイルストーン(総額最大78億ドル)とロイヤルティで構成される。
  • ノバルティスはAbogenの他のRNAベースのプログラムに対するオプションも得る。
  • 本契約は、ノバルティスが3人の死亡を受けて自己免疫疾患向けCAR-Tプログラムを一時停止した数週間後に結ばれた。
💡 ポイント

78億ドルという見出しの大半は条件付きで、5億7,500万ドルの前払いこそ本気度のシグナルだ。自己免疫疾患向けCAR-Tを止めた直後のこの契約は、B細胞リセットという仮説を、体内産生のmRNA型CD19xCD3へ振り向けてヘッジしているように映る。Abogenの他RNAプログラムへのオプションも、単一資産ではなくプラットフォームへのアクセスを買っている印象を強める。

Novartis pens $7.8B deal for Abogen's in vivo autoimmune T-cell engager ↗

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