AstraZeneca、Summitに20億ドル出資しイボネシマブとADCの併用を推進
- AstraZenecaは20億ドル相当の転換優先株を取得し、Summitの普通株の約12%(希薄化後では約10.6%)の権利を得る。
- 最初の併用は、SummitのPD-1xVEGF二重特異性抗体イボネシマブとAstraZenecaのCLDN18.2標的ADCを消化器がんで組み合わせるもの。さらにAstraZenecaの他のADCを加えた広範なプログラムについて、覚書を締結した。
💡 ポイント
これはパイプラインではなく席を買う動きだ。買収やライセンスではなく、出資と併用の権利により、未保有のPD-1xVEGFクラスの近くに身を置ける。ADCとPD-1xVEGFの併用が次のがん治療の基盤になるという賭けで、自社ADCをその相手に据える狙いがある。広範な覚書は拘束力がなく、最終契約の条件が注目点だ。
AstraZeneca scales Summit's PD-1xVEGF strategy with $2B investment to fuel ADC combinations ↗